先日ある観光地の宿を30件近く営業で回りました。
もちろんアポイントはあったのですが、ほとんどは飛び込みです。
飛び込みは確かに効率悪いのですが、
訪問してこそ何かがつかめる!という部分もないわけではありません。
電話とは違い、ダイレクトに向こうの喜怒哀楽の表情が見えるので、
それほどキライではありません。
当然のことですが、なかなか相手にしてもらえません。
自分の飛び込みテクニック、初対面でのトークが下手くそなのはもちろんですが、
ブログというものの浸透度、おてもやんの認知度もまだまだだな~と考えさせられます。
それでもあったかく迎えてくれるところもあります。
30件のうち6件くらいはブログに興味をもってもらい、次回の訪問にもつながりそうです。
もちろん、ほとんどはやんわり、ひんやり、あっさり、きっちり断られ、それっきりです。
いくつかは野良猫を追い払うような態度(笑)であしらってくれたところもあります。
そして思ったのは、飛び込みの営業マンでも、ある程度の対応をしてくれるところ、
フロントでの応対がスムーズなところは、お宿自体も相対的に人気の宿です。
以前に観光系の雑誌を作っていたので、だいたいの人気度は知っています。
飛び込みはこちらの都合だし、似たような営業が次から次にやってきて、
いろんなものを売ろうと画策しているため、対応が雑になるのはわかります。
でもあえて勝手なこと言わせてもらえば、ぼくもその温泉旅館の潜在顧客なのです。
あんまりひどい扱いをされると、やはりその旅館へのイメージダウンになります。
ぼくの将来の宿泊候補先からふるい落とされてしまいます。
誰かから「どの宿がいい?」と聞かれたとき、その宿の名前が出るはずがありません。
だからって、ちょっといい顔すると「よしこの宿見込みあるかも!」と勘違いして、
何度も訪問したり、電話したりするのかもしれませんしね・・・。
営業って虐げられることの方が多いですから(笑)。
難しいですね、営業する側もされる側も。
こちらも、できる限りのきちんとした身なりと礼儀と準備でいかなくてはと自戒中です。
会社にかかってくる勧誘電話などにも、あまりぶっきらぼうでは駄目だなと思いました。
営業は難しいけど、勉強になりますね!
・・・なんて、35歳にもなって新入社員みたいなこと言ってます。
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この記事へのコメント
営業は人生勉強です。なんて。
私も、デザインの売り込みで嫌な思いは何度も経験してます。こんなメーカーに製品は二度と買うか〜と思った会社もあります。そう下請けと相手は思ってますがユーザーであったりする訳です。お客様センターに掛ければこちらはお客様待遇。なんかね。そういうところわかっている人が少ないというか。礼節を重んじないと、と思う今日この頃。
そうですね、営業で人生勉強ですね!
もちろん、漫然と何にも考えずに営業や飛び込みではなく、
しっかり下調べやニーズも捉えておかなくてはと頑張ってます。
量をこなした上で確率もあげていければ最高です!
